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  • 2018年8月20日(月)
  • 練習風景

 

立教大学 VS 大阪体育大学

第一試合@まるみ山荘58番グラウンド 10:45 KO

第二試合@まるみ山荘グラウンド 12:05 KO

第三試合@サニアパークメイングラウンド 14:45 KO


立教B 45−19 大阪体育

前半 24−12 
後半 21−7

立教大学B
 

   

       大阪体育     

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
4
2
3
0
1ST
2
1
5
0
3
3
1
0
2ND
1
1
6
0
7
5
4
0
3
  2
11
0

 ついに菅平合宿最終日を迎えた。天候にも恵まれ、立教のキックオフで試合は始まった。開始早々、相手のペナルティからSH光長浩晟(3年・大分上野丘)がクイックタップでリスタートし、見事なパスワークで大きく前進。最後にパスを受けたWTB舟橋広倫(1年・名古屋)がトライを決めた。続く前半9分、FB小林将也(2年・國學院栃木)がラックを抜けて独走し、敵陣深くに攻め込んだ。またも相手のペナルティでチャンスを得た立教は、ゴール前ラインアウトからモールを形成。HO荘加竜(4年・桐蔭学園)がボールを保持してゴールラインに迫り、パスを受けたNo.8山本開斗(1年・桐蔭学園)が飛び込んでトライ。しかし16分、パスミスが多く自陣でのプレーを強いられトライを許してしまう。なんとしても流れを引き寄せたい立教は、21分、敵陣22mでのラインアウトからボールを繋いで左に展開。CTB荒井悠也(4年・立教新座)がディフェンスを突き破り、中央左に独走トライを決めた。その後1トライを献上したものの、立教は粘り強く攻撃を続け、じわじわと敵陣に攻め込んでいく。34分、ゴール前ラックからボールを持ち出したSH光長が相手のディフェンスをかわしトライ。スコア24-12で前半を折り返す。
 続く後半、敵陣でのプレーが続くもののノックオンなどの小さなミスが重なり、なかなか得点に結びつかない。スコアが動いたのは10分、ラックからボールを持ち出したNo.8山本が中央ポール下にトライを決めた。さらに12分、WTB大野木慶太(4年・立教新座)が足の速さを活かして何人ものディフェンスを抜き去りゴールラインを割った。その後は1トライを許すも、立教は攻めの姿勢を貫き続ける。39分、WTB大野木の力強いタックルでターンオーバーに成功し、FB福田涼介(4年・桐蔭学園)とCTB小関智大(1年・柏)の見事なパスワークで中央左にトライを決め、最終スコア45-19でノーサイドの笛が鳴った。
 最後まで勝ちにこだわり続け、見事に大差での勝利を収めることができた。この自信を胸に、これからもフィジカル面で勝る相手に怯むことなく次なる試合に挑む。



立教C 5−26 大阪体育

立教大学C

 

   

      大阪体育大学     

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
0
   2
0
1ST
4
3
5
0
0
0
0
0
2ND
0
0
0
0
1
0
2
0
4
  3
5
0

 

 菅平での合宿で未だ勝ち星のないCチームは、最後に1勝しようと意気込み、大阪体育大学戦に挑んだ。
開始直後から試合が動く。ラインアウトからモールで押され、早速トライを献上する。直後にも立教ボールのラインアウトでミスを犯し、ターンオーバーを許す。必死に走るも、相手の勢いを止めることが出来ぬまま、再びトライを決められてしまう。コンバージョンキックも成功し、スコアは0-12となる。フィジカルの強い相手に圧倒され、立教にとって苦しいディフェンスの時間が続く。17分にも自陣22m大阪体育ボール中央スクラムからそのまま押され、トライを奪われてしまった。その後も得点を重ねられたが、立教の意地を見せようとチームを鼓舞するFL後藤祐児(1年・京都成章)の声がグラウンドに響いた。諦めず果敢に攻め続け25分、立教にチャンスが訪れる。ターンオーバーから展開し、WTB笹本大地(3年・立教新座)が一気に敵陣22m付近までゲイン。その後もテンポの良い華麗なパス回しを見せ、LO早坂伊織(3年・昭和学院秀英)がインゴールに飛び込んだ。その後もパスやラックを幾度とも繰り返し、相手のペナルティを誘う粘りのアタックを見せるものの、得点には繋がらず5-26のままノーサイドとなった。
 Cチームとしての合宿最終戦は黒星となったが、相手の力強いアタックに食らいつく様子が見られた。この試合で出た課題点を真摯に受け止め、これからの成長を期待したい。



立教 14−47 大阪体育

前半 7−33 
後半 7−14

立教大学
 

   

      大阪体育大学     

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
1
  3
0
1ST
5
4
2
0
1
1
3
0
2ND
2
2
2
0
2
2
6
0
7
  6
4
0

 

 いよいよ菅平合宿を締めくくる最終戦がサニアパークメイングラウンドにて行われた。10日間ラグビーだけに向き合ってきた成果を出すべく、挑む相手は大阪体育大学。大阪体育のキックオフで試合が始まった。
PR眞壁照男(4年・桐蔭学園)が体の大きい相手にもひるまないビッグタックルを連発し、ペナルティを誘発する。しかし、開始11分、立教のキックをキャッチした相手がハーフウェイ付近からBKでパスを回し一気に攻め込む。パスワークの良さと強靭な体を生かし、そのまま先制トライを挙げられる。負けていられない立教も19分、ハーフウェイ/10mの相手ボールラインアウトを見事ターンオーバーし、流れを一気に引き寄せる。CTB中田航央(2年・東海大仰星)の長身を生かした力強いゲインを起点に、FWが着実にボールを前に進める。パスを受けたSH山本大旗(4年・國學院久我山)とSO早川亮輔(4年・東京農大第二)が息の合ったパスを見せ、空いたスペースを駆け込んだSO早川がそのまま左中間にトライを挙げた。コンバージョンキックも決まり、逆転に成功。ここからペースを掴んでいくかと思われたが、相手の正確なパスや勢いのあるアタックに何度もゴールラインを突破されてしまう。FL清水健吾(4年・立教新座)の低く鋭いタックルが突き刺さるも、得点まであともう少しの場面でミス。チャンスを生かし切ることができず、歯がゆい展開が続く。「切り替えよう、立教!」とLO玉川健二郎(3年・大東文化第一)がチームを鼓舞するも、得点を重ねる相手は更に畳み掛ける。38分にも痛恨のトライを決められ、スコア7-33で前半が終了した。
 ペナルティを減らし失点を防ごうとチームで意志統一したハーフタイムの後、後半が始まった。しかし、開始早々から相手のテンポの良いパス回しに苦戦、2トライを献上してしまう。このまま終わる訳にはいかない立教に23分、相手のペナルティから敵陣ゴール前マイボールスクラムという好機が訪れる。ゴール前でFWが決死のタックルを続け、意地を見せつけ合う。一度はアタックラインを下げられたものの、再びボールの主導権を握り返しLO玉川がゴールラインにねじこんだ。点差を縮める為チャンスを狙う立教であったが、終始相手のペースに飲まれた試合展開となり、最終スコア14-47で試合終了のホイッスルが鳴った。
 合宿最終戦は涙を飲む結果に終わってしまったが、この菅平合宿を通して、成長した部分と成長の余地がある部分をチームで実感することができた。これから始まる対抗戦はすぐそこまで迫っている。来たる入替戦までチームで一つになり闘いながら、最高の結果を迎えたい。