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  • 2018年8月20日(月)
  • 練習風景

 

立教大学B VS 関西学院大学

まるみ山荘58番グラウンド 14:00 KO


立教B 26−63 関西学院

前半 7−28 
後半 19−35

立教大学B
 

   

       関西学院大学     

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
1
  2
0
1ST
4
4
7
0
3
2
3
0
2ND
5
5
3
0
4
3
5
0
9
  9
10
0

天候にも恵まれ行われたBチームの2戦目、目の前のプレーに集中しようと臨んだ戦いは苦しい場面も多い試合となった。

関西学院キックオフで始まった前半は相手のミスやペナルティが続き開始早々敵陣22mまでアタックラインを進める。FWのピックアンドゴーやBKのテンポの良いパスでゴール前ディフェンスを崩そうと何度も攻めるもののチャンスを活かすことができない。ディフェンスでも失点を防ごうと果敢にタックルしていく立教であったが一瞬の隙を突かれトライを立て続けに許してしまう。一気に点差を開かれた立教はトライを決めようとゴール前で猛攻を続けるがトライにあと一歩及ばず差を縮めることができない。しかし前半33分相手のミスから敵陣22mスクラムのチャンスとなるとSH光長浩晟(3年・大分上野丘)→SO岡本力哉(2年・中部大春日ヶ丘)→CTB高橋駿介(3年・横須賀)とテンポの良いパスで相手ディフェンスをかわしCTB高橋がそのまま中央トライを決める。しかし喜びもつかの間、相手FWの力強いアタックに押し込まれトライを許し7-28で前半を終える。
自分達に自信をもってプレーしようと迎えた後半。相手チームのアタックに一丸となって立ち向かうもののペナルティから相手にチャンスを与え、開始早々トライを許してしまう。なんとか得点したい立教は声を掛け合いながらお互いを鼓舞し一人一人が前に進もうと果敢にアタックしていく。すると後半14分、敵陣10m立教ボールラインアウトから右に展開するとパスを受けたSO岡本がラインブレイクし一気に敵陣22mまで前進する。さらに相手ペナルティからSH光長がクイックスタートで相手ディフェンスをかわしそのままトライラインに飛び込んだ。このトライをターニングポイントに逆転を狙う立教だが、なかなか追加点を奪えず苦しい時間が続く。31分、ルーズボールをキャッチしたFB福田涼介(4年・桐蔭学園)がラインブレイク、さらにパスを繋いだCTB高橋も力強いランで前進しアタックラインをあげていく。BKを中心としたパスを回し最後はWTB笹本大地(3年・立教新座)が持ち前の俊足を生かしサイドを駆け抜け中央トライを決める。さらに37分、敵陣10m付近の相手ペナルティからクイックスタートでBKがパスを回しCTB小関智大(1年・柏)→WTB関原泰河(1年・新潟)→FB福田の見事なパスワークでディフェンスをかわしFB福田が左中間トライ。残り時間2分でもう1トライを取りたい立教であったが立教ペナルティにより相手にチャンスを与え最後の最後でトライを許してしまう。そしてスコア26-63でノーサイドとなった。

前回のB戦とは異なり自分達のプレーを思う存分することができなかった今回の試合。目の前のプレーに集中し、自分達のプレーに厳しく向き合う力が今後はより必要となる。夏合宿で行われるB戦は残り2試合、どのようにチームが成長していくのか今後の試合に期待したい。

 

 

立教大学 VS 関西学院大学

まるみ山荘58番グラウンド 15:45 KO


立教 28−43 関西学院

前半 14−17 
後半 14−26

立教大学B
 

   

      関西学院大学     

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
2
2
  5
0
1ST
3
1
2
0
2
2
3
0
2ND
4
3
3
0
4
4
8
0
7
  4
5
0

 

Bチームの分まで取り返そうと意気込み臨んだ二試合目。

チームのテーマである機動力で相手に勝つ、と気合十分な立教は開始早々、敵陣22m付近で相手のこぼれ球を拾ったSO早川亮輔(4年・農業大第二)が、慌てる相手をかわしそのまま先制。コンバージョンも決まりスコアを7-0とし、チーム全体が活気づく良いスタートを切った。続けて4分、相手のキックをキャッチしたWTB藤原大晃(3年・桐蔭学園)を起点にラックを重ね敵陣を進み、最後にはパスを受けたWTB山口航貴(2年・桐蔭学園)が右外を駆け抜け、立て続けに得点をあげる。このまま勢いに乗りたい立教であったが、直後にペナルティにより自陣深くまで攻め込まれてしまい、流れを切ることができずそのままトライを献上。10分にもゴール前の攻防に競り負け、スコアは14-10となる。その後なかなかボールを持てない時間が続くが、粘り強いディフェンスを見せ、これまで重点的に練習を重ねてきた成果が見られた。31分、自陣ゴール目前まで迫られるも必死の守りで相手のミスを誘いスクラムに持ち込む。スクラムでは拮抗した力を見せるも、最後にはトライを許してしまい、スコア14-17と逆転され前半を折り返す。
迎えた後半9分、敵陣22mでの立教ボール左ラインアウトからモールを形成。その後パスを展開し、SO早川が本日2トライ目をあげた。立教陣営が湧くのもつかの間、2分後に自陣ゴール前での相手ボールラインアウトからモールで押し込まれ、21-22と再び逆転を許す。負けじと攻める立教は18分、敵陣ゴール前でのマイボールラインアウトから左に展開、相手の隙を突き突破したWTB藤原がゴール中央付近に飛び込んだ。しかしここでも、直後に相手にトライを許してしまい点差は動かない。その後ボールを獲得しチャンスを得るもすぐにターンオーバーされてしまう苦しい状況が続く。自陣内で攻め込まれるたびにディフェンスの底力を見せ押し戻すが、なかなか敵陣に攻め入ることができない。30分、自陣22mでの相手ボールスクラムから展開し、FL田中博進(3年・獨協埼玉)がナイスタックルを見せるも、あえなく7点の追加点を許してしまう。立教は試合終了間際にラックを重ね堅実に攻めるが、最後に痛恨のペナルティ。ラストプレーでもトライを献上し、最終スコア28-43でノーサイドを迎えた。

夏のシーズンインから重点的に強化を図ったディフェンス面の成長が見られたのは、今回の試合の大きな収穫であった。試合中盤にペナルティが目立ったが、細かなミスを防ぎ着実に点に繋ぐことができればさらなる飛躍が期待できるだろう。チーム一丸となって菅平合宿の後半戦に臨む。