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  • 2018年8月18日(土)
  • 練習風景

 

立教大学 VS 福岡大学

まるみ山荘58番グラウンド 10:00 KO


立教 35−31 福岡

前半 0−19 
後半 35−12

立教大学
 

   

 福岡大学     

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
0
0
3
0
1ST
3
2
7
0
5
5
3
0
2ND
2
1
8
0
5
5
6
0
5
3
15
0


菅平合宿の初戦である本戦。白星を収め、幸先良くスタートを切ろうと意気込む。

立教のキックオフで始まった前半。LO清水健吾(4年・立教新座)の力強いタックルなどチャンスがあるものの、なかなかプレーが噛み合わず得点には繋がらない。両チーム互いに反則を重ね、一進一退の攻防が続く展開となる。試合が動いたのは開始20分。先制点を挙げたのは福岡であった。立教のペナルティから自陣22mで相手ボールスクラムを形成、7-0となる。流れを変えることができず、26分と31分にもトライを献上し、スコア19-0で前半を折り返す。
積極的に攻める姿勢を貫こうと心を一つにした立教は、ここから猛反撃を見せる。5分、ハーフウェイラインでのマイボールラインアウトをLO秋元律樹(2年・立教新座)がキャッチ、BKがテンポ良くパスを回す。WTB山口航貴(2年・桐蔭学園)が華麗なステップで福岡を翻弄し大きくゲイン、ボールを掴んだFB楢崎彰太郎(3年・國學院久我山)が俊足を生かし、右中間に飛び込んだ。続く9分、敵陣22mでのマイボールラインアウトからNO.8吉澤一作(4年・本郷)がキャッチし、そのままモールを形成。HO下根光博(3年・立教新座)が持ち出し、追加点を挙げる。コンバージョンキックも成功し、スコアを14-19とする。得点を重ね、逆転勝ちを狙う立教の勢いは止まらない。14分、福岡ボールからターンオーバーした立教は右から左へ大きくパスを展開。WTB山口航が左ラインをゴール前まで駆け抜け、LO清水からパスを受け取ったFL亀井駿(2年・茗渓学園)がゴールラインを割った。CTB平間大貴(3年・立教新座)もコンバージョンキックをしっかりと決め、見事逆転に成功した。34分にも、ゴール前でのFWの体を張ったプレーが功を奏しFL亀井がトライを挙げた。残り時間も僅かとなり、このまま勝ち切りたい立教であったが、福岡の猛攻を止めることができず惜しくも失点。最終スコア35-31でノーサイドの笛が鳴った。
結果は勝利に終わったが、向き合うべき課題が浮き彫りになった試合であった。明日以降の練習で改善し、この夏合宿でチーム力を高め更なる飛躍を遂げたい。

 

 

立教大学B VS 福岡大学

まるみ山荘58番グラウンド 11:45 KO


立教B 73−14 福岡

前半 38−7 
後半 35−7

立教大学B
 

   

 福岡大学     

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
6
4
0
0
1ST
1
1
5
0
5
5
3
0
2ND
1
1
2
0
11
9
3
0
2
2
7
0

 

Aチームの勢いをそのままに必ず勝利すると誓った福岡大学B戦は立教ボールから始まった。試合開始早々、敵のペナルティを誘い、敵陣22mでのスクラムのチャンスを得る。力強いプッシュで相手を圧倒しそのままトライラインまで押し込み、先制点を奪う。FB小林将也(2年・國學院栃木)のコンバージョンゴールも決まった。その後も立教の勢いは止まらない。前半11分、自陣22mでのマイボールスクラムからバックスを中心にパスを展開する。パスを受けたWTB津田祥平(3年・東海大仰星)が敵をかわしながら大きくゲインし、最後にはLO金子恭也(1年・福島)がトライラインに飛び込んだ。さらに27分には、敵陣10m左ラインアウトからパスを展開し、じわじわとトライラインに近づいていく。正確かつ素早いパス回しで相手を寄せ付けず、FL坂口朋生(2年・立教新座)がトライを決める。その後も着実にトライを決め、スコア38-7でハーフタイムに入る。
ハーフタイムでは、互いのコミュニケーションを徹底し、ボールを大切に全員でつなごうと声を掛け合う。後半も立教が優位に立つ展開となる。精度の高いキックを見せるFB小林や華麗な球さばきでチームを引っ張るSO岡本力哉(2年・春日丘)を中心に次々と点を追加していく。後半開始から18分、敵陣ハーフウェイ付近左ラインアウトから山本開斗(1年・桐蔭学園)が10m付近から敵を抜き去り、一気にゴール前まで駆け上がる。その後、ラックを重ね、FB小林がトライを決めた。さらに22分、自陣ゴール前左ラインアウトから左右にパスを展開。パスを受けたWTB齋藤広騎(2年・東京農大第二)が俊足を見せ、ゲインラインを突破し、そのままトライを決める。2本のトライを許すものの、最終スコア73-14と大差をつけ勝利を収めた。
試合を通して立教がゲームの主導権を握り、福岡を圧倒した。しかし、この点数に満足することなく、新たな課題を見つけ、夏合宿を通してさらに成長した姿が見れることに期待したい。

立教大学C VS 北海道大学

まるみ山荘58番グラウンド 15:30 KO


立教C 17−28 北海道

前半 5−7 
後半 12−21

立教大学C
 

   

 北海道大学     

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
0
2
0
1ST
1
1
2
0
2
1
2
0
2ND
3
3
4
0
3
1
4
0
4
4
6
0

 

A.Bチームが見守る中、立教のキックオフで始まった前半。開始早々、敵陣10/22m付近でペナルティを犯し、自陣までボールを戻される。その後、FB福田涼介(4年・桐蔭学園)の相手のミスに反応しターンオーバーする場面や、FL島野翔太(4年・立教新座)のゲインなどのチャンスが生まれたが、小さなミスにより、トライに繋がらない。その後も両者一進一退の攻防を見せ、得点は動かず20分が過ぎた。先制したのは北海道。気合いを入れ直し、前半21分、自陣0/10m左L/Oから北海道のアタック。ラックから出たボールに反応したPR金丸倫己(2年・立教新座)からパスを繋いだCTB落合凌平(1年・東京農大第二)がラインブレイクし、そのままLO谷畑秀紀(4年・國學院久我山)が飛び込みラックを形成し、FWがジリジリとゴールラインに攻め込み、トライラインを破る。さらに32分、立教にチャンスが訪れる。相手のノックオンからHW左スクラム。順目にパスを回し、WTB笹本大地(3年・立教新座)が相手の隙を抜けてラインブレイク、ラックを形成しながら徐々に前進していく。SH仲川神威(2年・立教新座)→LO谷畑→HO野口真郁(2年・立教新座)がゴールライン手前まで運ぶが、ノットロールアウェイを犯し、チャンスをものにできない。その後も思うようにボールが手につかず得点に繋げることができずに、前半が終了した。

練習通りにプレーをしようと意気込み、メンバーを入れ替え臨んだ後半。キックオフ直後、相手のミスに反応したSO高橋駿介(3年・横須賀)がターンオーバー。後半から入ったFB大野木慶太(4年・立教新座)がラインブレイクする活躍を見せた。6分、敵のペナルティにより、敵陣22m右ラインアウトからモールを形成し、そのままHO野口がトライラインに押し込んだ。ゴールキックも成功し、12-7となる。その後、立て続けに3本トライを決められ、12-28と離されてしまう。最後まで諦めない立教の姿勢からラストワンプレーで相手がペナルティを犯し、最後のチャンスとなる。敵陣22m左スクラムからSH北山翔大(2年・東海大仰星)からボールを繋いだWTB栗原慎治(4年・國學院久我山)が力強いランでトライラインを駆け抜け、最終スコア17-28でノーサイドの笛が鳴った。

前半から中々自分たちのペースをつかめず、後半は相手の空気に呑まれてしまった立教。この試合で見つけた課題を夏合宿で改善し、明後日の関西学院大学戦に向け、勝利を掴みたい。