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  • 2018年7月7日(土)
  • 練習風景

 

立教大学 VS 東洋大学

1試合目

東洋大学川越キャンパスラグビーグラウンド 15:00 KO


立教 24−7 東洋

 

立教大学
 

 

東洋大学

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
4
2
3
0
1
1
1
0

 


春シーズンを締めくくる最終戦。2月から積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮し、勝利をもって実力の向上を再確認したいと意気込み臨んだ一戦だ。1本目は立教のキックオフで始まった。開始直後から果敢に攻め込む立教。5分、敵陣でのターンオーバーからじりじりと前進しWTB齋藤広騎(2年・東京農大第二)が右端をゲイン。トライには繋がらなかったがこれで立教はペースを掴んだ。11分、敵陣22mでのマイボールラインアウトからパスを展開。最後にはゲームキャプテンCTB荒井悠也(4年・立教新座)がトライゾーンに飛び込んだ。しかし直後に陣地を回復しようとしたキックを相手にチャージされ、ピンチに陥る。そのままトライを決められ、勢いをくじかれたかに思われた立教であったが、春シーズンに築いた力の見せ所はここからであった。17分、ハーフウェイでの立教ボールラインアウトからバックスラインで繋ぎ大きく前進。敵陣ゴール前右でのマイボールスクラムからNO.8山本開斗(1年・桐蔭学園)が持ち出し突進、LO村田裕太(1年・函館ラ・サール)に繋ぎトライ。24分には敵陣ゴール前での立教ボールスクラムからラックを重ね堅実に攻め、最後にはNo.8山本がゴールラインを割った。立教の勢いは止まらず、29分にもマイボールスクラムから左に展開、FB小林将也(2年・國學院栃木)からパスを受けたWTB関原泰河(1年・新潟)が走り抜け、そのままトライ。スコア24-7と春シーズンの確かな成果を見せつけ、1本目は終了した。

 

立教大学 VS 東洋大学

2試合目


立教 7−7 東洋

 

立教大学
 

 

東洋大学

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
1
2
0
1
1
3
0

 

些細なミスをなくし、このまま得点差を広げようと意気込む立教フィフティーン。2本目は東洋のキックオフで始まった。開始早々から積極的な攻撃でアタックラインを上げ、敵陣でのプレー時間を作り出していく。しかし、得点に結びつくような決定打が出てこない。スコアが動いたのは14分。自陣22mでの相手ボールラインアウトから先制トライを許し、24-14とされる。悪い流れを断ち切ってトライを奪取したい立教は、18分に相手のペナルティからマイボールラインアウトの権利を得る。LO宮川千範(4年・立教新座)がボールをキャッチし、そのままモールを形成。足を止めることなく着実にゴール前まで追い詰め、ボールを持ち出したHO荘加竜(4年・桐蔭学園)がゴールラインを割った。SO平間大貴(3年・立教新座)もゴールを成功させ、スコアを31-14とする。その後も、FB小林の俊足を活かしたゲインやCTB小関智大(1年・柏)の素早い攻め込みなど、目を奪われるプレーが見られたものの、チャンスを活かしたいところで惜しくもミスを犯し、ボールを上手く運ぶことができないままスコアは変わらず、2本目を終えた。

 

立教大学 VS 東洋大学

3試合目


立教 5−12 東洋

 

立教大学
 

 

東洋大学

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
0
3
0
2
1
2
0

 

最後の30分間、必ず勝ち切って良いゲームにしようとお互いを鼓舞し臨む3本目は、ペースを掴みきれず歯がゆい試合展開となった。
開始6分、立教のペナルティから自陣ゴール前での相手ボールラインアウトとなり、モールからボールを持ち出され左中間にトライを献上。スコアを31-19となる。追いつかれまいと得点のチャンスを狙う中、11分に東洋がペナルティを犯し、立教に敵陣ゴール前マイボールラインアウトという好機が訪れる。LO鈴木惣史(1年・仙台育英)がボールをキャッチしそのままモールを形成。ゴールラインを挟んで両者のプライドがぶつかり合う。的確な判断でディフェンスの隙に飛び込んだHO荘加がトライを挙げた。勢いそのままに、得点を重ねていきたい立教であったが、東洋に試合の主導権を握られ自陣での攻防が続く。22分にはラインアウトから押し込まれてトライを許してしまい、最終スコア36-26でノーサイドとなった。

納得のいく試合内容ではなかったものの、春シーズン最後の試合を白星で締めくくることができ、個人のスキルもチームの力も上がったと実感することができた一戦となった。8月の再始動後は自分自身と向き合う時間の中でたゆまぬ努力を続け、「昇格」というただ一つの目標へと実力を重ねて行くのみである。