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  • 2018年4月21日(土)
  • 練習風景

 

立教大学 VS 武蔵大学

1試合目

武蔵大学朝霞グラウンド 15:30 KO


立教 20−0 武蔵

 

立教大学
 

 

武蔵大学

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
4
0
1
0
0
  0
5
0


 遂に迎えた山本組の初戦。相手は昨シーズン共に入替戦に駒を進めた武蔵大学である。両チーム初戦に意気込む中、1試合目は立教のキックオフからスタートした。
開始5分、立教は敵陣22mまで陣地を拡大すると、SH山本大旗(4年・國學院久我山)が蹴ったボールにWTB楢崎彰太郎(3年・國學院久我山)が追いつき先制トライを決めた。その後、武蔵に自陣10mラインアウトからゴール前まで攻め込まれるも、必死のディフェンスでペナルティを獲得。勢いに乗る立教は開始15分、ターンオーバーからボールを運び、WTB楢崎がハーフウェイから敵陣22mまで一気に駆け抜けた。その後WTB楢崎は自らが蹴ったボールをキャッチしトライ。10-0と得点を重ねていく。負けじと武蔵が自陣までボールを運ぶも、SO早川亮輔(4年・東京農大第二)のビックゲインにより、立教に再度チャンスが訪れる。22分、敵陣22mでの武蔵ボール右ラインアウトからターンオーバーに成功すると、パスを右に展開し、FB青木天真(2年・立教新座)がトライを奪った。何度も反撃に出る武蔵であったが、立教の堅固な防御により進撃出来ずペナルティを犯す。開始26分、敵陣22mでのマイボールスクラムとなると、立教のフォワードは頑強な攻撃で武蔵を圧倒し、ゴール前まで押し込んだ。その後バックスがパスを繋ぎ、WTB藤原大晃(3年・桐蔭学園)がゴールラインを割った。残り時間が僅かとなると、諦めずトライを狙う武蔵に自陣まで追い込まれた立教。しかし、ここでも果敢にタックルを繰り出し容易に得点を与えること無く、20-0で試合終了となった。

 

立教大学 VS 武蔵大学

2試合目


立教 19−7 武蔵

 

立教大学
 

 

武蔵大学

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
3
2
4
0
1
1
2
0

 

1本目の勝利をそのまま持ち込もうと気合いが入る2本目は武蔵ボールで始まった。開始6分、武蔵ボールでゲームが進む中、光長浩晟(3年・大分上野丘)のターンオーバーを皮切りに左右にパスを回しWTB山口航貴(2年・桐蔭学園)が左隅にトライ。CTB小林将也(2年・國學院栃木)もゴールを決め、得点を7-0とした。その後も立教は果敢に攻め続け、何度も敵陣ゴール前まで追い詰めるも、立教がペナルティーを犯しアタックラインを下げられたりと、思うようにチャンスをものにできない。再び試合が動いたのは開始24分。マイボールでのセンタースクラムからフェーズを繰り返し、FL中野晴仁(3年・城南)がディフェンスをかわしながら大きくゲイン。パスを繋ぎ、SO盒興找陝3年・横須賀)もディフェンスを振り切り、CTB尾池敏志(4年・國學院栃木)が中央にトライを挙げた。武蔵のキックオフで試合が再開したが、立教がキャッチに失敗、再び武蔵にボールの主導権を渡し、ディフェンスの隙を突かれトライを許す。ゴールも決まり得点を14-7となる。追加点を挙げたい立教は30分、敵陣22mでの武蔵ボール左スクラムから島野翔太(4年・立教新座)がターンオーバーに成功。SH北山翔大(2年・東海大仰星)からパスを受けたHO下根光博(3年・立教新座)が左隅にトライし、19-7で2本目を終えた。

 

立教大学 VS 武蔵大学

3試合目


立教 31−0 武蔵

 

立教大学
 

 

武蔵大学

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
5
3
2
0
0
0
0
0

 

次こそは必ず無失点に抑えようと意気込む立教。立教のキックオフで3本目が始まった。開始3分、武蔵のミスにより敵陣22mマイボールスクラムからSH北山がボールを持ち出し、SO盒侠CTB山口航へとテンポ良く右にパスを展開。最後にパスを受けたWTB齋藤広騎(2年・東京農大第二)がトライを奪い、得点を5-0とした。続く5分、SH北山がラックからボールを持ち出し力強い走りを見せ、敵陣10mまで陣地を広げる。敵陣ゴール前でのFB小林との息の合ったパスワークを見せたWTB笹本大地(3年・立教新座)が左中央にトライ。ゴールもしっかりと決まり、スコアを12-0とする。勢いに乗った立教は18分、武蔵のキックをFB小林がキャッチ、パスを回し、SO三村真優(1年・東海大仰星)がハーフウェイから敵陣22m付近まで大きくゲイン。立教がそのまま粘り強くアタックラインを上げ続け、敵陣10mでパスを受けたCTB山口航が一気に駆け抜け、ゴールラインを割った。ゴールも成功し、19-0で試合を折り返す。得点を引き離したい立教は24分、自陣10m武蔵ボールのラインアウトからFL金子恭也(1年・福島)がターンオーバー。WTB桑原礼紀(1年・桐蔭学園)が快走を見せ、パスを受けたCTB山口航が走り抜け、中央にトライ。試合時間も残すところ僅かとなった29分、必ず得点に繋げたい敵陣ゴール前マイボールでのラインアウト。LO村田裕太(1年・函館ラ・サール)がボールをキャッチし、モールを形成。そのまま押し込みLO鈴木惣史(1年・仙台育英)が得点を重ねる。FB小林もゴールをしっかりと成功させ、最終スコア31-0でノーサイドのホイッスルが鳴った。

3本とも勝利を収めたが、チームの意志を1つにするという課題も再確認し、まだまだ成長の余地があるということをチームで共有できたのは大きな収穫であった。また、1年生も力強い躍動を見せ、今後の立教に期待が膨らむ内容であった。選手たちがどのように飛躍していくのか、チームの今後が楽しみである。