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  • 2017年11月19日(日)
  • 練習風景

 

立教大学 VS 筑波大学

1本目

筑波大学グラウンド 12:00 KO


立教 5-38 筑波

 

立教大学
 

   

筑波大学

    

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
0
5
0
6
4
1
0


 多くのメンバーが出るB・C戦、今週末の明治学院大学戦に良い流れを繋げるためにも自分達のやってきたことを出し切りチームに活気と自信をつけたい試合であった。

 試合開始から果敢に攻める立教であったがペナルティをとられ早々にゴール前でのピンチとなる。必死のディフェンスで相手のミスを誘いそこでの失点は防げたものの、再び立教のペナルティからゴール前ラインアウトのチャンスを与え、今度はトライを許してしまう。筑波に追いつきたい立教は敵陣を目指しパスとラックを繰り返しながらじわじわと攻めていくものの、小さなミスが目立ちトライに結びつけることが出来ない。ディフェンスでも一人一人が力強いタックルを見せ、相手のアタックを少しでも止めようとすると27分、立教ディフェンスのプレッシャーで筑波のノックオンを誘い、立教ボールスクラムとなる。パスで展開しながら相手の隙をつき、NO.8増田智佳朗(4年・桐蔭学園)が大きくゲインするもののその後パスが繋がらずトライを決めきることができない。さらに29分ゴール前ラインアウトのチャンスで、SH吉松天成(4年・福岡)がゴールポスト下まで攻め入りトライまで後一歩のところでターンオーバー。諦めずWTB松下隼也(4年・獨協)の鋭いタックルで相手のパスラインを乱すもののペナルティをとられ再びトライを許してしまう。トライに繋がるチャンスを得るものの決めきることのできない立教の苦しい時間が続く。なんとかワントライ返して一本目を終わりたい立教は38分ついに得点に成功する。ルースボールを敵陣22メートルでHO荘加竜(3年・桐蔭学園)が確保、SH吉松がラックからボールを持ち出しLO秋元律樹(1年・立教新座)にパスを繋ぎゴール前まで一気に攻め入る。FWのピックアンドゴーでトライまであと一歩のところとなるとBKにパスを回しWTB三浦弘之(4年・立教新座)が右端にトライ。ゴールは決まらないもののワントライ返し、スコア38-5として一本目を終える。

 

立教大学 VS 筑波大学

2本目


立教 12-7 筑波

 

立教大学
 

   

筑波大学

    

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
2
1
5
0
1
1
5
0

 

コミュニケーションをとりながら簡単なミスをなくそうと迎えた二本目。
 さらに点差を離されないよう立教はディフェンスをより強固にし、一人一人力強いタックルで相手を圧倒する。力強いディフェンスからペナルティを連続して得ると一気にゴール前へ前進、トライまであと少しのところまで攻めるもののペナルティをとられチャンスを活かせない。しかし、立教のディフェンスから再びチャンスが生まれる。15分、敵陣22メートル付近でのCTB押田空(3年・佐倉)の鋭いタックルから相手がノックオン、そのボールに素早く反応した立教はターンオーバーするとテンポよくパスを回しWTB笹本大地(2年・立教新座)がパスを受け右端トライ、スコアを5-0とする。追加点を狙う立教だが、チャンスを活かせずトライを取りきることができない。さらにペナルティから相手にチャンスを与えてしまいトライを許してしまう。このままでは終われない立教は33分、底力を見せる。自陣ゴール前スクラムから、NO.8若林稜大(4年・本郷)が抜けるとパスを受けたFB山本暁稔(4年・桐蔭学園)が自陣22メートルからHWまで大きくゲイン、さらにパスを繋ぎアタックラインを上げていく。すると、敵陣10メートル付近での相手ペナルティからクイックスタートしパスで展開、ゴール前ではFWの激しい攻防からPR吉田悠希(3年・立教新座)がピックアンドゴーで中央にトライ。スコアを12-7とする。2本目終了間際にも相手のミスに反応し自陣ゴール前でターンオーバー、敵陣ゴール前まで一気にアタックラインをあげるもののトライまであと一歩及ばずスコア12-7として二本目を終える。

 

立教大学 VS 筑波大学

3本目


立教 15-19 筑波

 

立教大学
 

   

筑波大学

 

T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
3
0
5
0
3
2
0
0

 

このチームなりに戦い、勝ち切ろうと臨んだ三本目。
 筑波のキックオフを、No.8山下太靖(2年・函館ラ・サール)がキャッチすると、パスを受けたFL中野晴仁(2年・城南)が自陣22mから敵陣に一気に攻め入る。そのままボールを繋いで左サイドに展開し、最後はNo.8山下がトライラインに飛び込む。5-0とし、勢いに乗りたい立教だったが、9分に失トライ。同点と振出しに戻る。しかし直後の11分、敵陣HW付近でのマイボールスクラムから、BKでテンポ良くパスを回し、FB山口航貴(1年・桐蔭学園)がトライを挙げた。追加点を挙げ突き放したい立教だったが、16分、自陣ゴール前でのペナルティによりトライを献上し、10-12とリードを奪われる。その後も敵陣で果敢にプレーを続けるも、筑波のDFに阻まれトライを取り切る事が出来ず。それでも粘り強く攻め続け、33分、ついに逆転トライを挙げる。敵陣10mのマイボールラインアウトからじりじりと前進し、WTB齋藤広騎(1年・東京農大第二)がDFを交わしながら、トライ。15-12となった。しかし終了間際にトライを許し、最終スコア15-19、三本の合計得点は32-64でノーサイドとなった。
 昨日の慶應義塾大学戦に続き、フィジカルや戦術と、強豪相手に学ぶ点の多い試合となった。ここで得られた事を糧に、入替戦まで全員で戦い抜くと、再び気持ちを一つにした。