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  • 2017年7月2日(日)
  • 練習風景

 

部内セレクションマッチ

第一試合@立教大学富士見グラウンド 11:00K.O.
第二試合@立教大学富士見グラウンド 11:30K.O.
第三試合@立教大学富士見グラウンド 12:00K.O.

第一試合
立教A 19−5 立教B

前半 5−5 
後半 14−0 

立教大学A
 
      立教大学B
T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
0
  2
0
1ST
1
0
0
0
2
2
2
0
2ND
0
0
2
0
3
2
4
0
1
  0
2
0

  蒸し暑い梅雨晴れの空の下、部内を縦割りにしセレクションマッチが行われた。選手たちは春シーズンの間に積み上げてきたものを存分に発揮して、己の実力をアピールする。
まずAチーム対Bチームの試合が行われた。前半10分、AチームのペナルティによりBチームは大きなチャンスを得る。Aチーム陣ゴール前でのラインアウトからフェイズを重ねてWTB津田祥平(2年・東海大仰星)が先制点をあげる。しかしAチームも負けてはいられない。直後のキックオフから攻め続け、ラックを重ねて敵陣22mまで前進、SO岡本力哉(1年・中部大春日丘)が前に蹴り出したボールをWTB山口航貴(1年・桐蔭学園)が押さえ左隅にトライ。勢いに乗ったAチームはウォーターブレイク後の8分、敵陣でパスを展開しSH光長浩晟(2年・大分上野丘)がラックからボールを持ち出しゲイン、パスを受けたNO.8Christoffelez David(1年・Warverley Christian college)が中央にトライを決めた。続いて13分にはBチームが後逸したボールをAチームWTB藤原大晃(2年・桐蔭学園)が足に掛け、追いついたFB小林将也(1年・國學院栃木)が右隅に走り込みトライを決める。コンバージョンキックも成功し、最終スコア19-5でノーサイドとなった。

 

第ニ試合
立教B 0−17 立教C

 前半 0−0
後半 0-17

立教大学B
 
立教大学C
T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
0
0
0
4
1ST
0
0
0
0
0
0
0
3
2ND
3
1
2
0
0
0
0
7
3
1
2
0


第二試合はBチーム対Cチーム。Cチームが優位に立つ試合展開になった。
前半4分、敵陣10メートル付近でラックからボールを持ち出したBチームSH山本大旗(2年・國學院久我山)が素早くゴール前まで駆け上がり、CTB出浦和馬(4年・桐蔭学園)にパスを渡すもCチームの強いディフェンスにより得点には繋がらない。両チーム果敢に攻めいるものの、ミスやペナルティが目立ち得点がないままウォーターブレイクとなった。再開後2分、Bチームのペナルティにより、Cチームは敵陣ゴール前左ラインアウトを得る。ラインアウトから左へ展開、ラックから持ち出したSH仲川神威(1年・立教新座)が右中間にトライ、ゴールも決まりスコアを0-7とする。勢いに乗ったCチームはこの後もトライを重ねる。11分、再びBチーム陣22メートル付近右ラインアウトを得たCチームはラインアウトのスローがオーバーするものの、LO小沼秀拓(4年・磐城)がボールをキャッチしパスとラックでゴール前までオフェンスラインを上げる。パスを受けたSO早川亮輔(3年・東京農業大第二)が素早い走りで相手をかわし、右端にトライ。さらに試合終了間際、CチームはBチーム陣ゴール前左ラインアウトのチャンスを得る。モールを形成し、力強い結束でゴールラインを割りFL小川惇(4年・桐蔭学園)が左端にトライ。スコアを0-17としCチームの勝利で試合終了となる。

 

第三試合
立教A 14−21 立教C

前半 7−0 
後半 7−21 

立教大学A
 
      立教大学C
T
G
P
PG
 
T
G
P
PG
1
1
  1
0
1ST
0
0
3
0
1
1
5
0
2ND
3
3
2
0
2
2
6
0
3
  3
5
0


最終戦はAチーム対Cチームの対戦となった。
先制点を上げたのはAチーム。開始9分、タッチに出たボールに素早く反応したCTB福澤瑛司(4年・茗渓学園)がFB床田聖悟(2年・桐蔭学園)にクイックスローイン。FB床田がそのまま自陣10mから敵をかわしながら駆け抜け左にトライ。SO岡本力哉(中部大春日丘・1年)のゴールも成功し、スコアを7-0とする。13分、Cチームは自陣10m中央でマイボールスクラムを組むが、ボールを離さなかったため痛恨のペナルティ。主導権が変わり、Aチームの敵陣22m左ラインアウトとなる。AチームはFL田中博進(2年・獨協埼玉)を中心にモールを形成。そのまま押し込み、FL相良隆太(1年・桐蔭学園)がトライ、WTB藤原大晃(2年・桐蔭学園)のゴールも決まり、14-0と点差が広がる。前半はAチーム優勢の展開となったが、ウォーターブレイク後はCチームが怒涛の追い上げを見せた。再開後3分、Cチームは相手のペナルティを獲得し、Aチーム陣ゴール前でのラインアウトとなる。ここでのチャンスをものにしたいCチーム。LO小沼秀拓(4年・磐城)を中心にモールを形成、HO荘加竜(3年・桐蔭学園)が右端にトライを押し込んだ。CTB平間大貴(2年・立教新座)のゴールも成功し、得点は14-7となる。Cチームの勢いは衰えず、さらに得点は加算される。11分、ゴール前右ラインアウトからLO宮川千範(3年・立教新座)がキャッチし、ラックからボールを持ち出したPR金丸倫己(1年・立教新座)がトライ。ゴールも決まり、同点に追いつく。さらに続けて14分、CTB平間の左から右への大きなキックパスをAチーム陣22m付近でキャッチしたWTB笹本大地(2年・立教新座)がトライを決め、ゴールも成功し14-21と逆転する。そのまま逃げ切ったCチームが勝利を飾った。

今回の部内セレクションマッチでは、個人個人が自分の力を最大限に発揮し、アピールすることが出来たように感じられる。1週間後には春シーズン最後の試合となる明治学院戦が控えているが、今日の結果を踏まえて夏に繋がるようないい試合になることを期待したい。